【 film + album 】
家を舞台に、さまざまなクリエイターと
HOME STORIESの表現を探求する
映像プロジェクトです。
Our Concept
家で起こるさまざまな出来事は、
人生の糧になるエンターテインメント。
その想いから、filmbumでは
あらゆるジャンルのクリエイターと、
家を舞台にした「filmbum ORIGINAL」を制作。
作品を通じて、Rec it.「家で撮ろう」の
メッセージを発信するとともに、
さまざまな「家×映像」の表現を探求していきます。
filmbum Theme
今日、家で何をした?
誰と遊んだ?何を観た?笑った?泣いた?
ケンカした?
驚いた?いいことあった?なかった?
おいしいもの食べた?飲んだ?ずっと寝てた?
語った?ゲームした?寝坊した?仕事した?
部屋片付けた?散らかした?
何か見つけた?何もしなかった?
人生はあなたが主役の物語。
家はその舞台。
そこにあるストーリーはなんだろう?
みんなの記憶。みんなの物語。
たのしいこと、笑えること、泣けること、
なんでもかんでも。
さあ、記憶を記録しよう。
Rec it.
なぜ住宅会社が映像プロジェクトを?
家や暮らし、しあわせにおける一般的な価値観や考え方といった人々の「当たり前」をあらためて捉え直すことで、「ありがたさ」や「大切さ」に気づくことがある。それに気づくだけで人々の日常は一変し、今以上にいくらでも素敵になれる可能性をもっている。その考え方に気づく合言葉、BETSUDAI Inc.TOKYOの大切にする考えが”House is Entertainment.”
そんな「当たり前」を「ありがたい」に変えるために
必要なのは「きっかけ」だ。
もともとあるものは変わらずに、
気持ちひとつ、視点ひとつ変えるだけで、
その価値を「変換」させるもの。
filmbumはその「きっかけ」に「動画」という形に、可能性を見出す。
動画は、物語や出来事をよりリアルに表現できて
言葉や考えに血を通わせて、伝えることができる。
それも、年齢や性別、国籍も問わずに。
動画に乗せて、人々がHouse is Entertainmentに気づく「きっかけ」をつくろう。
動画を見た人がそれに気づいて、日常で実感ができたり、
動画を撮ることで改めて考え、より大切に思えたら最高だ。
そしてクリエイターによってメッセージも、表現方法はさまざまで。
クリエイターの数だけ、さまざまな形のHouse is Entertainmentが世の中に生まれる。
「暮らしを、もっと楽しく。」
そのきっかけを伝えるために、
住宅会社が映像プロジェクトを立ち上げました。